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害虫駆除指南本10選! 沖縄の友への直言―害虫ウリミバエ根絶と沖縄暮らしの体験から

沖縄の友への直言―害虫ウリミバエ根絶と沖縄暮らしの体験から



天敵利用の基礎知識サル対策完全マニュアル樹木別でわかる 病害虫全科―庭木・花木170種の病害虫と防除法天敵戦争への誘い―小さな作物防衛隊の素顔とは?トマト・ナス・ピーマン・他 (原色 野菜病害虫百科―診断と防除)よくわかる庭づくりと庭木の手入れ―庭師が教える〈イラスト・樹種別〉剪定・整姿・仕立て方、病害虫の対策法など里のサルとつきあうには―野生動物の被害管理 (生態学ライブラリー)沖縄の友への直言―害虫ウリミバエ根絶と沖縄暮らしの体験からマツ枯れは森の感染症―森林微生物相互関係論ノート「ペストリペラー 15坪タイプ」


沖縄の友への直言―害虫ウリミバエ根絶と沖縄暮らしの体験から

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そういえばウリミバエ事業所でバイトしたことあるなあ

第1刷発行2000年。文章は読むリズムや思考を中断する括弧の多い文章で少し悪文。著者は沖縄県農業試験場主任となりウリミバエ根絶事業に携わる。逮捕、投獄の話から始まる。硬派な方とお見受けする。72年から78年まで沖縄に滞在。沖縄に骨を埋めてしまった岩崎卓爾のような立場はとらないとのこと。「あとがき」に「結局大部分が沖縄への批判だった」と書いているように直截な意見で好感が持てる。「やんばるの貴重生物の多くは、右記の海兵隊演習地の存在でようやく生き延びている」という意見は正確だけど地元の新聞は書けないし書かない。沖縄では米軍=悪という図式が常識でそれ以上考えようとする人がいないためだ(つまり信仰になっているという事ね)。だからこういう沖縄を知っている外部の人の目が必!要になる。沖縄の人には耳の痛い話ばかりだろうが清濁併せ飲む懐の深さをそろそろ身につける時期が来たのではないだろうか。政治、経済、文化、と苦言の幅は広い。画家宮城与徳やウリミバエ根絶事業の意義、やんばるの森林破壊の現状など読ませる。ウチナーンチュ、沖縄経験者必読。



高文研







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